全くやる気がでないときにやる気を出す方法


 

やる気が出ないとき、ありますよね?

 

やる気が出ない時というのは、結局は、脳が疲れていることがほとんどです。

 

創作に飽きる理由も、脳の疲れが原因である場合がほとんどです。

 

 

腕立て伏せを何回もしていたら、

腕が疲れて「もうできない!」となりますよね?

 

それが、脳にも当てはまるのです。

 

創作ばかりしていたら、創作をする部分の脳が疲れて

「もうできない!」となっているのです。

 

この場合、殆どが脳の疲れを癒すことで解決します。

 

私のサイトの

「執筆作業に飽きてしまいました。こんな私は才能がないのでしょうか?」

というブログも合わせてごらんください。

 

 

大前提として、脳を休め、回復させることが重要です。

 

 

「スランプに陥った時にすべき事」で書いた、

 

脳を回復させる効率的な方法を参考に、それを実行してみてください。

 

 

しかし「締め切りが近くて休めない」「休みの日じゃない!」

という理由で休めない人のために、一時的にやる気を出す方法を紹介します。

 

あくまで一時的なものです。

ドーピングのようなものなので、休めるときには休みましょう。

 


 

  • 一時的にやる気を取り戻す方法。

 

場所を変える

 

人は、場所が変わるだけでも、脳内物質の分泌をします。

それによって、脳が一時的に復活します。

 

同じ姿勢に疲れはて、作業が捗らないという場合もあります。

そして、同じ場所に居続けることに飽きたという場合もあります。

 

一度、作業する場所を変えてみるのはいかがでしょうか?

 

 

部屋を片付ける

 

集中することは、脳に負担を与えます。

 

テレビを見たい、スマホをみたい、漫画を読みたいなど、

それらを振り切って、作業に集中するには、エネルギーが必要なのです。

 

ですので、部屋には必要なものしか置かない。

パソコンには、必要なソフトしか入れない。

それがダメなら、目に見えない場所に片付けてしまう。

 

という行動をしましょう。

 

喫茶店など、作業しかできない所に、場所を変えるという方法もあります。

 

 

1分でいいから始める

 

脳には、作業興奮というシステムがあります。

 

最初はやる気なく始めても

「作業をしているうちに、脳の回転が良くなり、自然とやる気が出てくる」

というものです。

 

「やる気がないから作業をしない」ではいけません。

「作業するから、やる気が出てくる」のです。

 

1分でいいから、作業を始めてみましょう。

 

そうすれば、1分では終わりませんし、作業をしている間に、

やる気が出てきます。

 

 

作業前に、ウオーキングやスクワットなどの運動をしてみる。

 

「やる気が出ない。疲れた」

 

それでも、無理矢理にでもいいから、ウオーキングをしてみましょう。

 

軽い運動をすることにより、血流が改善し、脳に酸素が回ります。

脳に酸素が回ると、思考力が回復します。

 

脳の血流が良くなることにより、脳内物質のバランスが整い、

やる気が復活します。

 

やる気が復活したら、すぐに作業に取り掛かりましょう。

 

 

ポモドーロテクニックを使ってみる

 

ポモドーロテクニックとは『20分作業して、5分休む』を4回ほど繰り返し、

4回目の休憩を30分ぐらいとって、

再度『20分作業して、5分休む』のサイクルに戻るという方法です。

 

この方法は、高い集中力を長く保てる方法として、有名な方法です。

 

15分作業して、3分休む』『25分作業して、5分休む』のように、

作業時間を調節して、自分に合った時間にすることがコツです。

 

 

腹一杯食べない。

 

満腹になると人間は眠くなりますし、体も重くなります。

とくに、糖質を多く摂ると、人間は眠くなり、集中力もやる気もなくなります。

 

食事は、糖質(ご飯、パン、砂糖、芋、小麦製品など)を

なるべく少なくしてください。

 

それにより、体のだるさや、眠さ、やる気の低下を抑えられます。

 

100%糖質をとるなと言っているわけではありません。

いつもの半分くらいに抑えましょう。

 

食事を少なくすることにより、内臓の負担も軽くなります。

 

内臓の負担が軽くなると、

内臓を回復させるための睡眠も、良質なものになります。

 

 

時間制限を設ける

 

ポモドーロテクニックにも似ていますが、少し違います。

 

三時間なら三時間、1時間なら1時間、タイマーをセットして、

その間だけ作業をするという方法です。

 

追い詰められないと集中できないという人にはうってつけです。

 

「でも、その程度の制限ではやる気が出ないなぁ」

 

という方は、漫画喫茶に行ってみてください。

 

三時間に500円〜1000円のお金を払う必要があります

(お店により値段は違います)。

 

そのお金を無駄にはできませんよね?

 

3時間以内に出来るだけ作業を進めたいと思うはずです。

 

時間制限とお金の制限、両方を使い集中力を高めることができます。

 

 

作業しかできない状態に追い込む

 

先ほども言った通り、人間は、ほかに気をとられる事

(漫画や、テレビ、ネットなど)があると、気が散ります。

 

しかも、そこから気をそらすことにもエネルギーを使います。

 

なら、作業しかできない場所に移動してしまうのです。

 

私の場合、自動車でスーパーの立体駐車場に行き、

車の助手席で執筆をすることがあります。

 

公園に車を止めて、助手席で作業をするという脚本家もいます。

 

トイレもあるし、飲み物も買えるので、

環境はかなりいいです(冬は寒いですが)。

 

スマホと、ブルートゥースキーボードを持ち込み、

腰の痛みが限界になるまで執筆します。

かなり集中できるのでオススメです。

 

それができないという方は、図書館の勉強スペースや、

漫画喫茶、喫茶店など、作業しかできない場所を見つけ出し、

自分に合った場所を見つけ出しましょう。

 

 

目の疲れを回復させる

 

目の疲れは脳の疲れに直結します。

 

目の疲れさえ回復すれば、脳の疲れもかなり回復するのです。

 

では、どうすれば目の疲れを回復出来るのでしょう?

 

目を五分閉じているだけでも効果的です。

 

目を五分間閉じるだけでも、かなり目の疲れが回復します。

 

できれば、そのまま瞑想に入ってしまった方が、

脳の疲れも回復するので効率的です。

 

さらに、目を温めることによって効果が上がります。

 

市販の「めぐリズム」のような、目を温める効果のあるアイマスクも、

効果的ですので、お金に余裕があれば使ってみるのもいいでしょう。

 

 

 

ここからは、健康を害する可能性のある方法です。

本当にドーピングです。今やる気が必要なときのみ実行してください。

 

 

カフェインを多くとる

 

エナジードリンクや、コーヒーなど、カフェインを摂取すると、

人間の脳にノルアドレナリンや、ドーパミンなどの物質が溢れます。

 

ドーパミンは、やる気、快楽、達成感、自己肯定感、

集中力、意欲などを増大させます。

 

ノルアドレナリンは、人を興奮させ、やる気、ストレス耐性、を発揮します。

 

カフェインを摂ることにより、人間は疲れを忘れ、

作業に集中できるようになるのです。

 

しかし、ある程度時間がすぎると、

飲む前よりも強い倦怠感に襲われたり、異常に疲れたりします。

 

人によっては、少量で依存症になる人もいますし、心臓の負担になります。

 

しかも、飲み続けることによって、耐性ができ、

同じ量では効かなくなってしまうのです。

 

もし、カフェインを作業に使いたいときは、少量から試すなど、

自分に合った量を見極め、必要な時のみ使用するようにしましょう。

 

 

イチョウの葉を飲む

 

イチョウの葉とは、サプリの事です。

 

記憶力を高める効果があると書かれていますが、

それはドーパミンの分泌を促進するからです。

 

つまり、イチョウの葉を飲むと、ドーパミンが出るのです。

 

ドーパミンが出れば、やる気が出ますし、

疲労を感じにくくなりますし、自己肯定感も上がります。

 

人によっては、器用になったり、タイピングが早くなったりする人もいます。

 

自己肯定感も上がるので、

絵が上手くなったと思えるようになる人もいるでしょう。

 

しかし、これも効果が人によって違います。

 

人によっては頭痛を引き起こしたり、何も効果がなかったりします。

 

私の場合は、タイピングが早くなったり、前向きになったり、

集中力が上がる効果がありました。

 

「今日は集中したい」という日の朝にイチョウの葉を飲み、作業をしています。

 

これも、毎日使っていると、ドーパミンに慣れてしまうことがあるので、

使用には制限を設けた方がいいです。

 

 

番外編、

スマホやゲームにハマってやる気がでない場合。

 

スマホや、ゲームを一分だけやめて作業をしましょう。

 

そうすると、やはり一分では終わりません。

 

スマホや、ゲームを中断しても、何ら問題が無いこともわかり、

作業に取り組みやすくなります。

 

 

 

基本的に、やる気が出ないときは、休むのが一番だということを前提に、

これらを実行してください。

 

やる気がなくならないよう、定期的に休んだり、遊んだり、

ドーパミンを出すために、感動する映画を見たりすることがオススメです。