無駄のない効果的な勉強の仕方


 

ただ勉強をしているだけでは、

人間は覚えないし、学習しないし、行動も変わりません。

 

この教材も、ただ読むだけでは、全く意味がありません。

 

そして、あなたの心構え次第では、全く役に立ちません。

 

まず、効果的な勉強法を、知ってください。

 

 

  • 効率的な勉強法

 

まず、何が学びたいかを書き出す。

 

人間は、自分が見たいものしか見ません。

 

道路を走る車を指差し、「黄色い車を数えて」と言われると、

青い車は目に入りません。

 

創作に集中すると、流れている音楽も聞こえなくなります。

痛い思いをしている時は、かゆみなど感じません。

 

(網様体賦活系(RAS)と呼ばれる脳の一部が関係しています。

興味のある人は、ネットで調べてください)

 

これが、勉強にも言えます。

 

人は、学ぼうと思っていることしか学べないのです。

 

ですから、まず、この教材を見る前に、

何を学びたいかをしっかり意識してください。

 

教材の内容全てを1日で学習するのは不可能ですので、

「今日はこれを学ぼう」「今日はキャラクターの作り方だけにするか」

 

など、日を分けて、学びたいことを意識するのがお勧めです。

 

 

  • 学習とは、行動が変わることです

 

「人にやさしくする事が大事」ということを勉強した。

 

しかし、全く人にやさしく出来なかったら、学習したとは言えません。

 

この教材を読んでも、書いてあることを実行しなければ、なんにもなりません。

 

学習とは、知らないことをインプットし、

行動を変えて初めて学習できたと言えるのです。

 

 

  • 書くべき事は書く。

 

この教材は、頻繁に「書いてください」「リストにしてください」

と書いてあります。

 

「書いてください」と書いてあったら、書いてください。

 

ただ読むのと、書くのでは、脳の働きがまったく違います。

 

書くことは潜在意識に伝わりやすいです。

 

そして、書いたことは、覚えてなくても良くなり、頭の中が整理され、

思考にエネルギーを回せるようになるのです。

 

書くのと、書かないのでは、大違いです。やってみればわかります。

 

 

  • 既知ブロックを外す

 

既知(きち)ブロックとは、「その知識は、もう知っているよ」と言って、

学習をやめてしまうことです。

 

既知ブロックを持っていることによって、

初めて知る知識も学習力が低下します。

 

すでに持っている知識があっても、初めて聞いたつもりで、

しっかり学んでください。

 

 

  • 感情に流されない

 

この作者嫌いだから、この作者の作品は全部駄作。

この作者好きだから、この作者の作品は全部面白い。

差別的表現が出たから、この作品は駄作。

 

など、

 

小さなことが気になって、そればかりに目が行き、

作者が伝えたいことを無視する人がいます。

 

人間関係でもそうですが、言い方、表情、相手に対する好き嫌いの感情。

それに振り回されて、相手の言いたいことが理解できなくなる人がいます。

 

勉強に重要なのは、感情ではなく、理解です。

 

どんなに嫌いな相手でも、上司なら、上司になれる理由があります。

それを学びましょう。

 

どんなに嫌いな作家でも、評価される理由があります。それを学びましょう。

 

どんなに好きな作家でも、その作家を嫌いな人はいます。理由を探りましょう。

 

感情がある事は悪いことではありませんが、

それに振り回され、勉強が滞ってはいけません。

 

人間は学ぼうと思えば、どんな人間からも学べます。

 

例えば、ホームレスからだって、ダンボールハウスの作り方や、

公園での暮らし方を学べるかもしれません。

 

勉強は、感情に邪魔されてはいけないのです。

 

 

  • 時間やお金を犠牲にしていることを自覚する

 

人は犠牲なしに、得ることが出来ません。

特に、勉強は時間がかかります。

 

時間は、たとえ100万円払ったとしても、巻き戻すことが出来ません。

 

その大切な時間を使って、勉強をしていることを自覚してください。

無駄には出来ないはずです。

 

かけた時間やお金を無駄にしないためにも、

しっかり理解、学習を深めてください。

 

 

  • インプットよりもアウトプットが大事

 

学んだこと(インプットしたこと)は、必ずアウトプットしてください。

 

人はインプットよりも、アウトプットすることで記憶が定着するのです。

 

忘れたくないことは、一週間以内に三回アウトプットすると

良いと言われています。

 

アウトプットとは、学んだことを人に話したり、書いたり、実行することです。

 

この教材で学んだことは、何度もアウトプットしてください。

 

さっきも書きましたが、「書いてください」と書いてあることは、絶対に書いてください。それもアウトプットです。

 

 

 

  • マイナスの思い込みは捨て、希望をもつ

 

「どうせ俺はだめだ」

「努力しても無駄」

「全く上達しない」

「俺には才能がない」

「運が悪いから無理」

 

そういう考えを持っていると、自分の可能性を探すことをやめてしまいます。

 

自分の可能性を探せる人間は、

自分に可能性があると思っているから探せるのです。

 

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、とても大事なことです。

 

 

自分に可能性が無いと思い込んでいると、

可能性を探すこと自体をやめてしまうのです。

 

だからまず、マイナスの思い込みを捨てましょう。

 

そうでないと、どんな可能性も、才能も、能力も、

見つけることができなくなります。

 

 

 

  • 自分の学習成果を自覚する

 

学習し、実行し、少しでも上達したら、メモしたり、日記に書いたりして、

自分の成長を自覚してください。

 

そして、成長を喜んでください。

 

人は、成功することによって自信がつきます。

 

成功の大きさは関係ありません。

 

人間の潜在意識は、大きな成功も小さな成功も、

一つの成功として捉えます。

 

 

「今日は、少しでも成長するぞ」と目標を決め、一つ絵を描いたら、

「よし、上手になれた」と成長の成功を喜んでください。

 

それにより、成功体験が増し、自信がつきます。

 

自信が付けば、自分の可能性を疑うことがなくなり、学習に意欲が出ます。

 

 

 

この効果的な勉強法は、物語作りだけでなく、

人生全般に当てはまります。

 

創作に関係無いことをしているときでも使えるので、

覚えておいて損はありません。