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天才の意外な正体とは?


創作活動をしていると、必ず才能の話しが出てきます。

「自分は才能がないから、何をやっても駄目だ」とか

「才能がある奴しか成功しない」とか

「努力できるのも才能のうち」とかです。


はっきり言うと、天才はいます。

生まれつき絵の上手な人はいますし、練習しなくても歌が上手い人だっているし、背が高い人がいれば低い人もいます。

特に、創作に関しては、人の才能は平等ではありません。

 


だから、才能が無い人は、胸を張って諦めていいんです。あなたのせいじゃ無いんだから。

なんて言うわけありませんね

それではこのブログの意味がありません。


あなたはモーツァルトを知っていますか?

モーツァルトと言えば、5歳でピアノを上手に弾けて、作曲まで始めていたと言う天才の代名詞の様な人です。

ですが、モーツァルトは天才ではなかった事が証明されています。

音楽教育は、小さい頃から始めた方がいいのは、業界の常識です。

モーツァルトは、親が音楽家で、小さな頃から音楽の教育を受けていました。
つまり、モーツァルトは世界で初めて、音楽の英才教育を受けて育った子供だったのです。


この話で、何が言いたいかと言うと、結局は、成功する人は努力してると言う事です。

ノーベル賞を取る人は、他の人より膨大な量の論文を書いていますし、プロのスポーツ選手は膨大な時間練習をしています。

ある研究によると、プロのピアニストとアマチュアのピアニストの違いは、練習時間だったそうです。

プロのピアニストは週に平均33時間練習し、
アマチュアのピアニストは週に平均3時間しか練習していなかったのです。

そして、プロの音楽家の行ってきた練習時間は1万時間を超えていて、それを下回ったプロはいないそうです。

マンガ家でも、鳥山明はヒットする前は、1年で500ページもボツにされていたそうです。

尾田栄一郎は、描いても描いてもボツにされ、編集者に「こんなに努力して、報われなかった奴は、今まで見た事ないよ!」とまで言われました。そのあとワンピースを描いたわけです。

結局、成功してる人は努力しているのです。



じゃあ、努力すれば絶対成功するのか?

そうではありません。

どんなに努力しても、足の無い人が徒競走には出られませんし、目の見えない人には漫画は描けません。

究極なことを言ってしまえば、男に子供は埋めません。

 


結局、才能が無ければ、努力しても無駄?

じゃあ、才能ってなんでしょう?

他人より少ない努力で、上達する事でしょうか?
生まれつき、上手にできる事でしょうか?

もしそうなら、鳥山明も尾田栄一郎もスティーブン・キングも才能が無いことになってしまいます。


鳥山明は、500ページもボツを出していますし、
尾田栄一郎は「こんなに努力が報われない人は初めて見た」と編集者に言われてますし、
スティーブン・キングは10代前半の頃から小説を書いていて、壁に打ち付けた釘に、
没になった作品を刺しまくっていたら、重みで釘が落ちたそうです。



つまり、天才とは、努力し続けられるものを見つけた人です。

努力し続けられるものを見つける事は、人生の宝を見つけたも同然です。

あなただったら、ストーリー作りですかね?

 

 

 

 

 

自分の才能がわからない人のために


自分の才能がわからない人のために、どうやったら、努力し続けられる物を見つけられるのか?を書いていきます。

大体の人は「努力し続けられるのも才能のうち」とか

「才能があるから、上達が早くて、努力が楽しいんだ」とか言い出します。


はっきり言って、それは正しいのです。

才能があるから努力できるのです。

「じゃあ俺は才能ないから人生おしまい!」

なんて言わないでください。
宝物は探さなければ見つかりません。

たまに、宝物を持ったまま生まれてくる人もいますが、ほとんどの人は、宝物を持たず生まれてきます。

しかし、宝の地図は持って生まれてきます。

あなたが、ワクワクする事、他人に言われなくてもやってしまう事、気づいたらやっている事、

100億円貰っても辞めない事、どうしても気になってしまう事。

それが、才能という宝を見つける地図です。

 



才能を見付けるのに重要なこと。

 

 

 


才能とは「すごい能力」ではなく、あなたに衝動を与えるものです。

「どうしてもやってみたい」とか、
「興味がある」とか、
「楽しい!」とか、

感情を高められるのが才能なのです。


才能を見付ける4つのステップ

1.子供時代に夢中になった事や、欲しかったものを思い出す。

子供時代は、損得やお金など関係なく、ゲームやスポーツに夢中になれました。

その時好きだったものは、本当の意味であなたの感情を高ぶらせる効果があるのです。


2.他人に聞いてみる。

自分では当たり前の様に出来ている事でも、他人から見たら凄い事があります。

そのように、自分を客観的に見る事で、見つかる才能もあります。


3.過去の実績をリストに挙げてみる

過去に成功した事、人を助けた事、賞を取った事など、子供時代から思い出して、リストにしましょう。

何故そんな事が出来たのかを考えると、自分の才能が見えてきます。


4.新しい事を始めてみる

才能が見つからない人に、才能がある事と出会っていないという場合があります。

少しでも興味がある事に挑戦して見ましょう。


5.自分の感情を分析する

仕事、勉強、趣味、全てリストにして、それらが自分にどの様な感情を与えているかを分析します。

楽しい、ワクワクするなど、夢中になった物の中にあなたの才能が眠ってる場合があります。



才能は損得感情を抜いた所に見つかります。

これをしないと軽蔑されるとか、金にならないとか考えて行動する事は、

才能を見付ける事とは正反対なのです。

そういう恐怖を原動力にしてしまっている場合、才能を潰してしまう可能性があります。

損得感情や恐怖とは、離れたところで才能を探しましょう。