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「好き」を発信し続けよう

「編集者に気に入られる作品を作ろう」

「万人受けする作品を作ろう」

「嫌われない作品を作ろう」

「流行っている作品を真似しよう」

 

そんな事を考えて執筆している人がいます。

その考え方は、人生を苦しくする考え方です。

 

せっかく好きな創作をしているのに、なぜか疲れて、書きたくなくなっていく。

最後には、作品を作ること自体嫌いになってしまう。

 

私はそんな人を大勢見てきました。

 

なぜ、創作が苦しくなり、最後には嫌いになってしまうのでしょう。

 

上記に書いた理由で創作する方は「他人に受け入れられたい」という動機で作品を作っています。

 

「編集者に気に入られる作品を作ろう」という人は

「編集者に気に入られなければ、自分に存在価値が無い」と思っています。

 

「万人受けする作品を作ろう」と思っている人は、

「万人受けしなければ、自分の作品に価値はない」と思っています。

 

「嫌われない作品を作ろう」は「少しでも嫌われたら、その作品は、駄作」

 

「流行っている作品を真似しよう」は「流行っている作品を描けば、人に認められる」

と考えて作っています。

 

この考え方に共通することは、全て

「他人に認められなければ、自分に価値はない」です。

 

人に認められる事を目的に描くことは、

「他人に認められない恐怖から逃げたい」という感情からくるものです。

 

人は、恐怖を原動力にすると、必ず疲弊し、やる気が無くなります。

 

頭に銃を突きつけられて、作品を描いているようなものです。

もちろん、駄作を描いたら撃たれます。

 

そんな状況では、自分の能力を活かすことは出来ません。

 

人に認められるために、作品を作るのはやめましょう。

まずは、自分のために作品を描いてください。

自分の好きなものを書いてください。

 

 

好きなものを描いていれば、絶対に賛同者が現れる。

 

今はSNSでなんでも発信できる時代です。

 

エンターテイメントに関わる職業に就きたい人にとっては、

かなりいい時代だといえます。

なぜかと言うと、

 

「自分はこれが好きなんだ」

 

という事を、世界中どこにいても発信できるからです。

 

あなたの好きな事を突き詰めて、

 

「俺はこれがすきぃぃぃぃぃぃぃ!」

 

と世界中に発信し続けましょう。

 

それを続けていれば、

 

かならず、

 

「俺もそれ好きぃぃぃぃぃぃぃ!」

 

と賛同してくれる人があらわれます。